銅のお手入れ

今回のコラムでは、「布製ケース」に付属している銅板を使って
銅のお手入れ方法をご紹介します。
 
 
銅製品は使うにつれ、手の脂などと反応して茶色く変色します。
これでも抗菌機能自体は問題なく働くのですが、
やはり見た目には気になってしまいますよね。

こんな場合の簡単なお手入れ方法をお教えします。
 
 
 
まずは中性洗剤で表面の油脂分を落とします。
(※撮影の都合上、水を溜めた桶を使っていますが台所のシンクでも
問題ありません。)

その後、市販のクエン酸をたっぷりまぶします。クエン酸は
ドラッグストアなどで売っている一般的なもので問題ありません。
 
 
 
手でゴシゴシこすってあげます。
銅板が曲がらないように注意!
ゴシゴシゴシ……
 
 
 
茶色っぽい部分が薄くなればOK。全体的にピンク色になります。
最後に水で流して完成です!
 
 
お手入れ前

 
 
お手入れ後

少し指紋の後が残っていますが、
このくらいまではきれいにすることが出来ますよ。
色が変わってきたらお早めのケアをおすすめします。
 
 
ちなみに真鍮などの銅合金にも効くので、お手回りの物にも応用できます。
お手入れの際には試してみてください。